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『ひとり+WAN』

本屋を回遊していたら、こんな見出しの載ってる雑誌がありました。中をみてみると、要は「一人暮らしでも大丈夫!WAN(犬のことをこう言うのが流行り?)との生活楽しいよ!」ってことらしい。表紙はモデル出身のタレントとトイプーでした。しかしインタビュー記事では「仕事が忙しくてずっと実家に預けっぱなし」と書いてある。ダメダメやん。
犬ってほんとーーに手間かかります。飼ったことないけど、猫のが断然ラクらしい。でも世のペットブームとやらは犬中心。犬を飼いたいけど一人暮らしじゃあ、、、って人(というか若い女性)の背中をおしまくりたい編集方針はわかりますが、イマドキの犬はお嬢さんたちに近い将来発生する目じりのシワの数よりも長生きするのよ。その間ずっといろんなことを我慢して世話できますかな?相当の犠牲を払う覚悟があるのかしら。
わたくしは人生50年ぐらいでいいや的人間でしたが、とりあえずうららかが生きている間は絶対に死ねないとおもうようになりました。これが人間の子どもなら親がなくとも生きていくでしょうが、犬は無理。そういう覚悟をもって犬と暮らすことには極力触れないで、アクセサリの一部として犬を見ているようなところがこの本には感じられ、とてもイヤな気分になったのでした。「犬を飼うってステキです・・・か?」

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