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日本海・鳥取紀行その3

日本海とはさようなら~。山の中をどんどん走って三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)に14時前に到着。駐車場から車があふれて路肩駐車上等状態。ここの投入堂登山にチャレンジするのがこの旅行目的のメインのひとつであった。お寺の入口近くの食事処の縁側で山菜と豆腐定食をいただく。

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豆腐がおいしかった~。登山はペット同伴禁止なので、わたくしはうららかと入口近くのベンチに座って1時間半ほど待つことに。その間、いろんな人に声をかけられ、なでられたうららかであった。

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相方写真。役小角(えんのおづぬ)が法力でえいやっと投入れたという言い伝えから「投入堂」。小角さまはわたくしの脳内では山田ミネコの絵になっています。ケーキ大好き。
修理中で足場がかかっててよくわかりません。ま、これも今だけの風景とおもえばオツなもの。

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こんな崖っぷちに建物を建てるのはまだ想像できるが、この鐘をどうやって?人力と工夫なんだろうなぁ。昔の人はエライ(小松政夫風で)。
相方によると、投入堂登山に入る前に「履物チェック」があり、スニーカーでも底に滑り止めが効いてないタイプのはアウト。で、500円でわらじを買って履きかえるか、あきらめるかの選択をせねばならない。道中は粘土質の土でつるつる、鎖をつかんで登る崖まであるそうな。で、わらじのひとはさぞかし大変だろうとおもったら、これがぺたぺたと快適そうに登っていたというのだ。わらじあなどるべからず。
こちらの登山は往復1時間半ぐらいかかるので15時に入山締め切りとなるのですが(だから砂丘はパスした)、これを知らずに「えー、もう終わり?東京からきたんですけど」などとボヤいている人多数。下調べは大事だね。あと、犬連れで来て断られてた人もいた。ここは修行の場だから仕方なか。汗まみれで16時すぎに相方が降りてきた。大変感動したらしい。その汗をながすため、三朝(みささ)温泉郷へ。「菩薩の湯」という公共浴場でさっぱり。わたくしとうららかは川沿いをぶらぶら。

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三朝温泉の来歴を勉強するうららか。
温泉地につきものの、こんなレトロな看板も。

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(もう一回つづく)

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コメント

もう1回、続きを拝見できるのですね~。
実はシリーズ全部読んでからコメントしようかと思ってたんですが、山田ミネコにつられて出てきてしまいました(笑)。
そっかー、小角さまの!

前回の鉄橋の写真、感動しました。
以前に3号さんがリンクしてあったのを見た時、鉄道の写真しかなかったんですよ。でも今回は、足元の部分も撮影してあったじゃないですか。
本当に生活の中にあの橋はあったんですね~。思ったよりもずっと繊細な(言い換えれば細い)鉄骨を使っていたのに驚きです。だからこそあの入り組んだ構造美があるんですね。
いいもの見てきましたね!次は何かしら。

投稿: i-boshi | 2006/05/09 05:52

>>i-boshiさん

山田ミネコネタ、わかっていただけて大変うれしいです(笑。登山ですが、老人ばっかりとおもいきや、若者もたくさん登っていました。中には、明らかにデートな若者カップルとか。なんか東京ディズニーランドに行くより好感持てるかも。
餘部鉄橋って明治時代にアメリカから鉄材を船で運んできて組み立てたとか。電車の写ってる写真の手前側に餘部駅があるのですが、1959年までは駅がなく、小学生たちも手伝って駅が建設されたと説明のレリーフがありました。それまではこの鉄橋を東方向に歩いて渡り(!)、トンネルの先にある隣の鎧駅まで行っていたそうですよ。想像しただけで膝がガクブルです。

投稿: earth | 2006/05/10 21:33

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