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アナザー三重銘菓

赤福はどうなってしまうの。
なんだかどんどん泥沼に嵌っているようで。ご遷宮を控えているのに、そちら方面にまで影響がでそう。三重県民としてはとても残念です。販路を広げすぎるのは危険ということでしょうね。箱の赤福は久しく食べたことがなくて、本店五十鈴茶屋のできたてか、名古屋デパ地下の赤福茶屋でいただくことがほとんどだったとふと気づく。食べられないとなると、無性に食べたくなるのは人間の佐賀いやさ性ですな。
というわけで、赤福に変わる三重銘菓を個人的に発見した(って知らなかったのわたくしだけ?)のでご紹介。

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関宿銘菓「関の戸」
三重商工会の紹介ページ
名前は聞いたことある、という認識しかなかった、ほんの二口ぐらいの小さいお菓子。漉し餡を求肥で包んであり、鳥の子色の和三盆が振りかけられています。これを食べたとき真っ先に思ったのは「もっとおいしいお茶が要るわ!」でした。先週に封を切った煎茶、イマイチおいしくないのだった。抹茶でもいいぐらいの、とても上品なお味です。漉し餡、求肥好きな方はぜひ。創業寛永年間、赤福より60年も歴史が古いのも封入されていたしおりで知った次第。三世紀半、ずーっと同じお菓子を同じ店が作っているって、なんだか気が遠くなると同時に、それだけ日本人の味覚に合ったおいしさなんでしょう。こちらは日持ちするし、他県の人に差し上げる三重銘菓として個人的リストにいれました♪名阪関ドライブインなどでも買えますが、築200年の本店にも行ってみたい。
ほかにおすすめは、金城軒「太白長餅」、鈴木翠松軒の「くうや餅」、二軒茶屋餅角屋本店の「二軒茶屋餅」、へんばやの「へんば餅」など、餅系のお菓子が多いですね。この中では二軒茶屋餅だけは食べてないので、次回伊勢に行ったときは買ってみよう。内宮前の二軒茶屋は牡蠣料理もオススメです。

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コメント

どもども、ご無沙汰しとりやす。
元気に復活されたようでなにより*^ ^*

ところでわたくし
先月のお奈良特攻帰りに御在所SAで買って食べた赤福が
今生で最後の赤福になるんじゃないかとガクブル状態。
業務改善され、いつの日か復活することを切に願うばかりです。

関宿銘菓「関の戸」いいですねぇ。
漉し餡派のあたしとしては、ぜひ一度食べてみたいです。
今度西へ遊びに行った時に買ってみよーっと。


投稿: るん太 | 2007/10/20 11:49

>>るん太っち

奈良特攻おつかれさまでした~。先日までは「ま、正月ぐらいにはそっと再開するだろう」と思っていたのに、これは長期化しそうですね。なくなってしまうのは同じく望まないので、きちんと始末つけた上に復活を望みます。今回は矢面に立ってる社長よりも会長(父親)と古番頭連中が会社の実権を握っているのがアレなんじゃないかとにらんでいるのですが。
あまりにも素っ気ないお菓子なので、母に一つたべさせてみたら「ふーん」で終わってしまった(泣。くうや餅(巨大)をあげたらすごく気に入っていた。大きさがポイントなのか。今度ランデヴーするときはぜひお持ちしますわ~ん。

投稿: earth | 2007/10/20 22:52

大分、遅れのコメントでごめんなさい。
しかし、素通りできず・・・・
これ、うまいです!!!!!
「関の戸」おいしい~~~!!
美味しいお茶とともにいただくとよいわ~~~。
私、あまりのうまさに子供に食べさせず、隠して食べておりました!!!

投稿: びょびょち母 | 2007/10/27 17:14

>>びょびょち母さま

おー、母も知ってらしたか!お茶の先生にこの話をしたら、もちろんご存知なんだけど「あれはねぇ、かさがないから人を選ぶ」みたいなことをおっしゃってました。つまり、おいしいんだけど、ボリュームを求める人には喜ばれないと(-_-;; 確かに子供にはもったいない味だわさ。母が持ってきてくれた餡麩三喜羅もおいしいよね!やっぱり和菓子が最高だ。

投稿: earth | 2007/10/27 22:56

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