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錫杖湖フェスティバル&上野城

こちらによくコメントくださるi-boshiさんがこの2ヶ月間、精魂傾けて作り上げた草木染めの作品の数々。これらがデビューする日がやってきましたよ。三重県津市芸濃町の錫杖湖にある湖水荘で行われた「錫杖湖フェスティバル」。早速チームうららかで参上いたしました。

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朝10時15分ぐらいに着いたのに、もういくつか売れてました。クサギで染めた浅葱色のマフラーか、山ゴボウ染めのが欲しかったのだけど、速攻なくなっていた。残念~。

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ご友人のshioさん作、消しゴムはんこコーナー。ネズミのが多いのは年賀状需要をみこんでとか。なるほど、いも版画ですな!

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こちらはお菓子作りも得意の彼女が焼いた、スノーボールとビスコッティ。おじさんが「そのパンかぼうろ、ちょうだい」と言っていた。たしかにパンとぼうろだ、間違ってないわ(笑。
隣では子供たちによる野点。

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i-boshiさんちの長男くんもりりしい袴姿でお点前してくれましたよ。風もそんなに強くなく寒くもなく、野点には最高のお天気でした。その後うららかと相方は錫杖湖畔を散歩。

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奥のほうに見えるのがフェスティバル会場です。うららかは知らないところを歩けて、やっぱり満足げ。会場はフォークソング大会になってて、いろんなバンドがいれかわりたちかわり演奏していきます。相方は「今日ここで一体何回『なごり雪』やるんだろう」とつぶやいていました。
そしてi-boshiさんとお話するうちに、彼女とわたくしの友人が同じ中学の同級生ということが判明する。早速ふたりで取った写メールを友人に「誰だかわかる?」と送ったら、しばらくして「中学の友達の○○○ちゃんに似てる...」と返信してきたのでした。彼女もびっくりしてましたよ。だってうちの「お友達リンク」で仲良く並んでいるんですからね~(笑。もしかしてとは思っていたけれど、お互いが相手のことを知ってる~!って思い出せる中学の同級生に当たるとは、驚きました。世間は狭い。
i-boshiさんの職場の方や友人のシロウタさん、消しゴムはんこのshioさんともお会いできて、楽しい時間を過ごせました。

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で、我が家は「夜叉五部子(やしゃぶし)」で染めたバッグと、クサギ染めと栗の渋皮で染めたをコースターをチョイス。お菓子はおまけでいただいてしまいました。

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すごいなと思うのが、このように何を使って染めたかを1品1品ちゃんと説明してあるのです。「草木染め、やってみませんか?」と方法を書いた紙を用意してあったりカラーチャートを展示してあったり、とても学術的なのですね。作品もすばらしい出来栄えでしたが、作って売るだけでは終わらないi-boshiさんの探究心、頭がさがります。本当におつかれさまでした。とっても楽しかったです。ありがとうございました(_ _)

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うちに来たねずみさん。年賀状作りには働いてもらいますよ~。
えらく長くなったので上野編は次回につづく。

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知多周遊

休日出勤の代休で、ぶらっと知多半島ドライブしてきました。
まずはごはんということで、「盛田」の「味の館」へ。盛田は清酒「ねのひ」の製造元で、お味噌や醤油などの調味料も作っています。また、ソニー共同創業者のひとり、あの盛田昭夫氏の実家でもあります(店内に銅像アリ)。工場見学は15名以上の団体さんのみなのですが、ごはんは食べることができます。

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田楽菜めし定食800円

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みそ風味ざるそば600円。つゆがゆず味噌風味だけど、味噌~ってかんじではない。どちらもリーズナブルで美味でした。特に田楽はおいしかったー。
目の前の海岸をすこし散歩して、そのまま海岸沿いをドライブ。師崎(もろざき)港へ。

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タコがお出迎え。

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篠島や日間賀島への船がいったりきたり。

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うららかは「知らないところを歩いてみたい犬(けん)」なので、意気揚々と歩いていました。その後、美浜町の相方の旧友のお店を訪問するが、お友達はあいにくと説明会でお出かけ中。だからアポ取っとけっていったのに!男同士の友情はわからぬ。奥様にうららかと遊んでもらって早々に辞する。その後は半田市に向かう。

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ミツカン本社。半田市はミツカン城下町です。博物館「酢の里」もいつか行ってみたい(要予約)。そして目的地の「松華堂」。

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小さなお店ですが、実力はすごい。茶道のお茶会用の菓子として、東京からも注文くるようなお店です。デパ地下とかには出店しておらず、日持ちする菓子は銘店コーナーにおいてあるけど、生菓子は通常売っていません。

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右上から時計まわりに、時雨路・(名前忘れ。織部著蕷)・山茶花きんとん・千代の糸。隣は干菓子とりどり。もーどれもこれも上品でおいしーい!大事に大事に食べました。ここの花びら餅って、やっぱりここまで買いにこないと食べられないんだよねぇ。一度は食べてみたい。
その後渋滞にまきこまれつつ帰宅。知多半島は、同じ伊勢湾の反対側に住んでいても趣が全く違う、瀬戸内のような雰囲気の場所でした。またぶらっとドライブしたいです。

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お手入れが大事

先日、11月恒例の「炉開き茶会」がありまして、当日の朝、しばらく着てなかった着物を出してきたわけです。実家で畳紙から出して風呂敷に入れ、自宅で広げてみたらあらびっくり

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座ると丁度膝のところぐらい、おくみと上前のところに点々とシミが~~(涙!前回着てから3-4年は経過しているとおもわれ、なにが原因かもさっぱり見当つかず。自分で買ったということもあり、この着物だけはパールトーンなどのガード加工してなかったのよ。もうショックでショックで。当日は時間もないので、社中の方々に言い訳しつつそのまま着て参加しました。

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着た感じはこんなの。座っているとあんまりわかりませんけどね。シミ抜き代を考えると気が遠くなるけど、でも、放っておいたらもう着られない。それはあまりに悲しすぎるので、意を決してネット検索でみつけたシミ抜き業者さんにFAXで相談してみました。ほかにも袖裏に水シミ、襟元にも食べこぼしらしきシミがみつかったし(大泣。
「やはり見てから判断しますので、すぐ送ってください」と言われ、クロネコに届けてもらう。また電話がかかってきて、「時間が経っているので、完全に元通りにするのはむずかしいが、じっと見ないとわからないレベルまではできそうだ」とのこと。で、いろいろお話して、丸洗い(まだやったことなかった)とガード加工(縮緬地だし)も薦められ、おそるおそるお値段を聞いたら、当初シミ抜きだけでそのくらいは、と覚悟していた金額と大差ないものだったので、フルコースでお願いすることにした。急ぎでないので、ゆっくり丁寧にやってほしいと付け加えて。さて、どんなもんに仕上がってくるかは賭けだけど、また着られるのがやっぱりうれしい。しまうときにはちゃんとチェックせねば、と心に刻んだ出来事でした。

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Sleeping Beauty

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messyなのは見なかったことに(汗
最近は脱衣籠を占領するのがお気に入り。

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寝起き姫。
ここで寝ているのに気づかず、脱いだ服を放り込んだことも。そうすると、2呼吸ぐらい遅れてのっそりと、無言で服の海から浮上してくるのでドッキリ。ほんとによく寝るなぁ。

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