爆笑!

今日やっと気づいた。
これ、美宝堂のCMじゃなかったんだ!

リクルート・タウンワークCM

親子三代トーク編 *音がでるので注意

名古屋近辺にお住まいの方で、このおじいちゃん、おとうさん、孫の三人が誰だか知らぬ人はいますまい。派手な外装と奇天烈なCM、そしてしょっちゅう泥棒に入られている、斜め上方向に有名な宝石店・美宝堂経営者一族なのです。特にこの孫はちーっこいころからおじいちゃんとCM出演してて、「おー、またおっきくなったなぁこの子」と、視聴者視点を近所のおっちゃんおばちゃんにしてしまうのであった。しかも、CMの形式が美宝堂の「様式美」に沿ったつくりになっていてまた笑える。他の地域の強烈CMオマージュのも見てみたいわ。
うわ、Wikipediaも更新されてるし(笑。

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「硫黄島からの手紙」

見てきました。
内容は確かによかった。感動した。
でもね。

・なぜ二宮くんの妻がNaeこと裕木奈江なのか?
・唐突にポール@デス妻がでてきて吹いた
・本土の一般市民の風体が明治時代風味
・回想シーンの渡辺謙のヅラの微妙さ加減

このようなものに心を奪われてしまって、没頭できなかった。だってねー、どうみても二宮くんとNaeは夫婦じゃなくて年の離れた姉弟にしか見えないわけよ。日本人から見ても彼は童顔なのに、かててくわえて一回りも年上の妻。それから、謙さんの回想シーンにでてきたブッシュJr.似の人が「これってポールじゃ?」と気になって気になって、最後のクレジットをチェックしてNHK海外ドラマHPをみたら同一人物だった。すごいじゃんポール。デス妻では怪しさ満点なのに陸軍将校。一般市民はみんなびんぼくさい着物なのね。当時はかなり洋装が普及してたとおもうのだが。で、大人はいいんだけど子供が襟の部分がおかしい着物(伊達襟をつけているか、二枚重ねて着ているかんじ)になってて、どうにも不自然なのよ。謙さんのヅラはもうちょっと良いのを用意してあげてほしかったなぁ。視線がどうしても集中してしまった。
そんなこんなで、どっちかっていうと知ってる俳優がいなかった「父親たちの星条旗」のほうが映画に入り込めましたね。これは2つでひとつの物語なので、「父親」→「手紙」の順で見るべし。ラストとプロローグがつながっています。擂鉢山の頂上には日米それぞれの慰霊碑が隣同士に建っているそうだ。日本側の揮毫をしたのが岸信介とあり、現総理はその孫だと思うと感慨深いものがあります。
このような先人たちの苦難の果てに今の生活があるのだとおもうと、身を正して生きていかねば、と改めて思った次第です。

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2006年版「犬神家の一族」

試写会の券をもらったので、一足先に見てきました!
あの大野雄二作のテーマ曲が流れると、なつかしさに涙が。でも途中から「炎のたからもの」になってしまいそうなのよね。今日気がついたわ。
前作が偉大すぎて比べるのがアレなんですが、これはこれで良かったです。旧作との共通点や違いをさがしまくりたい気持ちになりました(笑。どっちが好みかといわれればやはり旧作かな。
最近1976年版のほうを見ていないのであやふやだけど、金田一が関係者を集めて謎解きをするシーンがもっと長くて、回想シーンで説明をしていくパターンだったようにおもったのだが、今回はそれを実際の時間軸のなかでふつうに演じているところが多くて、かなり勝手が違うなと思った。たとえば昔は香琴(岸田今日子が演じてた琴のおっしょさん)は回想シーンでしかでてこなかったように記憶してるんだが、今回はお稽古のシーンまであったし。ま、すでにストーリー知っている観客が多いからこういう手法なのかも。それから犬神家の紋があちこちにでてくるのだけど、前にもでてきてたっけ?あれは今風イラストレーターが描いたような「絵」であって「紋」というには違和感があって、画面から浮いて見えた。
役者は松嶋奈々子が予想外に良かった。島田陽子よりも遥かに役にはまっていた。実は珠世役には老けすぎでは?と内心おもっていたのであった。石坂浩二は声はかわらないんだけど、やはり30年の月日は厳しい...。そして、一番困ったのは萬田久子。彼女がすっとんきょうな声をだすたび、「スーザン@デスパレートな妻たち」モードになってしまって。
帰りにTSUTAYA寄ってDVDを借りようとしたら、レンタル中で残念。比べて見たくなること請け合いです。

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ぎゃぼー!!

ドラマ化かー!しかもゲツク!

http://wwwz.fujitv.co.jp/nodame/index.html

上野樹里ちゃんは許せるけど玉木宏は許せーん!

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映画『太陽 The Sun』

本日8/05から銀座と名古屋で公開スタート。
イッセー尾形が終戦間際の苦悩する昭和天皇を演じる、ロシア人アレクサンドル・ソクーロフ監督によるロシア映画。日本国内では公開不可能か?といわれてましたが、やっと公開のはこびとなり、めでたい。お盆ぐらいに観にいく予定。今月のテーマは小劇場めぐりかも。
終戦記念日に向かってマスコミウォッチングが忙しいわ♪

公式サイト→ 太陽 The Sun
名古屋シネマスコーレ

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映画『時をかける少女』

久々に名古屋駅南西のゴールド劇場へ行ってみた。というか、このへんだとここでしか観られない(涙。
ストーリーは筒井康隆の原作とはぜーんぜん違っていて、あれから20年程経った設定で、場所も尾道じゃなくてたぶん東京。かつてのヒロイン和子は今回のヒロイン真琴の叔母さんとして登場します。学校と、家とその通学路近辺しか出てこない、高校生の日常の中の非日常な事件を描いていくのだけど、とにかく真琴が元気!ばかばかしいことにタイムリープを使っちゃうんだけど、周囲の人の幸せのために必死になってつじつまをあわせようとしていく姿にどんどん感情移入できてしまう。この瑞々しい若さやひたむきさ、こんなときがあったのよねぇ、と同級生が隣にいたらつぶやいてしまいそうな、王道青春映画でした。もっといろんなところで観られるようになってほしいわ。
キャラクターが「エヴァンゲリオン」の貞本さん作画でシンプルなラインの反面、背景が写真のように緻密に描かれたリアリティあふれるものだったので、最初は違和感があった。ロングショットが多くて絵が雑にみえてしまいがち。それから主にピアノなんだけど、音楽がすごくよかった。放課後の楽しいような、さびしいような、夕陽の差し込む教室の風情を際立たせていました。多分有名なクラシック音楽なんだろうけど(汗。エンディングの歌も良かった。30-40人ほど入っていた観客の誰一人として途中退場ナシでした。シネコンだとざーざー帰っていくけど、さすがゴールドの客!と変なところに感心。
最近シネコンばっかりだったので、開演ベルとともに、スクリーンの前のカーテンがするすると左右に開いていくのを見て、とてもなつかしかった。木曜レディースディで1000円、提携駐車場(自走式で屋根アリ)が割引で20分50円。駅から遠いもんだからいままであんまりこなかったけど、車のほうが便利かも。ガソリン代がなー(涙。
次は伏見ミリオン座で『笑う大天使(ミカエル)』だ!(←音が出るので注意)
連載読んでた川原教授ファンとしては観ねばならぬ。

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えむあいすりー

ミッション・インポッシブル3を見てきました~。
1も2も見たけれど、2はげんなりするぐらい「ザッツとむちんショー」だったので、あんまり期待してなかったのだけど、これは2よりは面白かった。特に前半はスピーディで息をもつかせぬ展開、チームでのミッション遂行が光っていた。でも後半上海にいってからはどんどん話を端折ってきて、もったいないかんじ。屋根に飛び移ってずささーーっと斜めに落ちるシーンはまんま「カリオストロの城」のルパン。悪役がしっかり悪役ってところが好感もったけど、悪役と繋がっている裏切り者が得々としゃべる「悪い奴と組む意義」なんかは聞いてて萎えたなー。お花畑な人でした。
というわけでわりとおすすめです。

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モンナシーヌ♪

先々週から始まった「我輩は主婦である」ですが、毎日大笑いしながら見ています。こんな楽しいドラマを毎日30分見れるなんて、夜ドラを週一よりも贅沢だわ!
劇中ミュージカル「その日暮らしの貴婦人」の曲が頭のなかでぐるぐる回って、気づくとフンフン鼻歌してしまう。
こんな曲。

♪きょう、だけ、いきていければいい~
♪あし、たの、おかねはあしたもらえばいい~
♪あ~あ うつくしき~ そのひぐらしよ~
♪モンナシーヌ!
♪あ~きょうも~
♪あ~きょう~も~
♪おかねをあげちゃた!
♪知らないひとにごせんえ~ん
♪知ってるひとには~にま~ん~え~ん
♪あ~きょうも~文無し~モンナシーヌ~!

これを斉藤由貴がコゼットばりにダンスつきで歌いまくってます。で、夏目漱石(声モノローグは本田博太郎)が乗り移った主婦をも演じているわけです。斉藤由貴の演技力とふっきれ度にいつも感心してしまうわ。予告じゃ鼻の穴に何かを詰めてふっとばしてたし。さすが「木更津キャッツアイ」で薬師丸ひろこにセーラー服着せたプロデューサー&脚本家、昔のアイドルをこれだけ面白く演出するのはすごいの一言です。もちろん彼女のコメディエンヌとしてのすごい才能があって、ここまで面白いわけだけど。ちなみにスケバン服とヨーヨーもすでに出た(笑。今日で13話、全部で40話なんだけど、最終回がくるのがもう悲しいです。「デスパレートな妻たち」が終わってからやっとヒット作にめぐりあったわ。三十路以上の方にだけわかる小ネタも満載(今日は「ヤヌスの鏡」)、すばらしすぎる!
あしたの「うたばん」では斉藤由貴と及川光博の「やな家」がゲスト。これも絶対チェックですわよ!

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「デスパレートな妻たち」

このドラマの存在を知ったのは、ブッシュ大統領の妻ローラ夫人がパーティの余興演説の前フリに使って、かなりウケていたのをTVでみたとき。さぞ面白いドラマなんだろうな、とNHKで番宣をみるたび「水曜10時ね、うんうん」とリマインドしていたのに、すっかり見忘れていて涙。ところが今日遊びに行った友人宅でそのことをぽつりと言ったら、なんと彼女はオンタイムで見た上に録画までしてあるとのこと。早速拝見いたしました。あてくしって超ラッキー!Yちゃんありがと!
ミステリー&サスペンス仕上げという話のスジすら知らなかったが、かなり面白い。はじまって最初の5分で死んだ人がナレーションってところにびっくり。登場人物が多すぎて覚えられん〜と不安になったのに、見終わったらちゃんと頭にはいっているのがすごい。キャラが立ってる、ってことでしょう。これからは毎週ビデオチェックしよ。

公式サイトはここ→NHKオンライン

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「亡国のイージス」

見てきました。オフィシャルサイトはこちら
「ローレライ」「戦国自衛隊1549」に続いて福井晴敏原作モノです。このうちでは一番良かった。ストーリーもツッコミどころがあんまりなく、前2作にくらべてCGシーンがわりと少なめだったので、ストーリーに集中できたのが大きかった。海自と空自が全面協力というだけあって、護衛艦が海を切り裂くように進むシーンや、爆弾を搭載したF-2戦闘機がスクランブル発進するシーンなどは迫力満点でした。原作が1999年だけあって、現在の9.11後に変容した世界事情においては、内閣もあれほどには腰抜けではないと思いたい(笑。「なんで、おれのときに」という総理のつぶやき、今だとシャレになりませんから。
映画を見終わったあと、
♪どーこーのくーにーだーかーいーわなーいけーれーどー 
だーれもーがみーんなしーってーいるー
ヨンファの故郷は北の国〜
とひとりつぶやく。「あの国」としか言わないんだけどもうみんな分かってるし。原作でもそうなのかしら?
いやー、声の良い役者がそろってて、台詞まわしにうっとり聞きほれてしまうほどでした。如月役の子は柴犬に似ててかわいかったー。将来たのしみだわ。

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